はじめに整理しておきます。
「初対面の年下女性」と言っても
・職場に新しくやってきた年下女性
・マッチングアプリ等で連絡を取り、初めて会う年下女性
・イベントなどで会う、一期一会的な年下女性
さまざまなケースが考えられます。
当記事では、これら全般のケースを包括した「初対面の年下女性と距離を縮める」ための基本的な会話術を紹介します。
包括的かつ基本的な内容ですが、当記事で紹介する会話ができれば、年下女性と一気に距離を縮められます。
逆に、紹介している基本的な会話術もできていないのであれば、少し時間をかけてでも、会話術を磨くようにしてください。
これらの基本は、対面的な会話だけでなく「LINEやメール」などにも通ずる内容です。
目次
「初対面の年下女性」と会話する前に、抑えておくべき超重要なこと

本題に入る前に、一つだけお伝えしておくべきことがあります。超大事なことなので、少々お付き合いください。
あなたは、
『何を目的として、初対面の年下女性と会話するのでしょうか?』
言い換えると、
会話の「目的」と「目標」です。
会話する前に、この部分を明確にしておかねばなりません。
【会話の前に】年下女性と初対面だからこそ!会話の「目的」と「目標」を明確にする!
仕事で「目的ない会議」「目標のない業務」なんてものはありえません。
(もし、そんな会社があるとすれば、余程ユニークな会社か、組織の新陳代謝が完全に停止しているヤバい会社くらいでしょうか。)
恋愛の会話も同じです。
「初対面の年下女性との会話」においても、何らかの目的と目標を明確にしておく必要があります。
たとえば、
(目的)初対面の年下女性と、どのような関係になりたいのか?
(目標)今日で、どこまで近づきたい(達成したい)のか?
これらを事前に落とし込んでおくと、会話の質がグッと上がります。
結果として、
目標を達成することができ、いずれ目的を達成できます。
では、
『あなたの、望む「目的」と「目標」は何でしょうか?』
「目的」の例であれば、
・彼女にしたい。
・大人のお友達になりたい。
・連絡の取れる女性の数を増やしたい。
など。
「目標」の例であれば、
・連絡先を交換する。
・手を繋ぐ。
・ベッドインする。
など。
これらの内容は、ケースによって様々異なってきます。
あなたのケースに合わせて、初対面の年下女性との「目的」と「目標」を定めてください。
「目的」と「目標」を達成するための「戦略」を立てる。
「目的」と「目標」が定められれば、達成するための「手段」を考えます。
実は、
世の多くの男性が失敗する原因は、ここにあります。
1つ目は、
「目的」と「目標」をしっかりと定めていないから、「戦略」を準備できていないパターン
2つ目は、
「目的」-「目標」-「戦略」が、一本筋で繋がっていないパターン
1つ目については言わずもがなですので、
ここでは2つ目のパターンについて、例を上げて補足します。
仮の設定として
場面:「同僚の男性がセッティングした、他社の女性社員との合コン」
目的:「連絡の取れる女性の数を増やしたい」
目標:「全員の女性と連絡先を交換する」
としましょう。
私であれば、合コンの中盤あたりに下記のような提案をして、女性と連絡先を交換します。
(話を切り出すタイミングや、それまでの雰囲気の作り方などは、戦術的な話になるのでココでは割愛します。)
『近々、本格的なBBQをしながらの合コンを企画しているのですが、興味ありませんか?BBQのようなアウトドアだけでなく、好きな漫画を語り合うようなインドアなイベントも考えているので、興味があれば。あと、こんな企画があったら良いな!って思う、女性からの意見も教えていただきたいと思っているんです。』
これは一例ですが、このような会話をできれば、ほぼ100%全員の女性と連絡先を交換することができます。
上記の例の場合は、
「全員の女性と連絡先を交換する」という目標に対して、有効な戦略です。
目標が違うものなら、また違った手段を考えて実行すればいいだけです。
会話の前に
「目的」「目標」「戦略」を明確にして、初対面の年下女性との会話に挑むようにしてください。
では、
次項から、会話術の説明に入っていきます。
「初対面の年下女性」と、一気に距離を縮める会話術

ここから、
実際に現場で使える会話術について説明していきます。
年下女性と会話をするときは、とにかく「共感性」を持ってもらえるように努力しましょう。
女性は「共感できない人」「共感してくれない人」と、心の距離を縮めたいと思いません。
これだけは、忘れないようにしてください。
距離を縮める会話術①:会話する時「年下女性の行動に合わせる」
・年下女性が、笑った時に一緒に笑う。
・年下女性が外を眺めた時に、同じところに目線を持っていく。
・年下女性が水を飲んだら、同じタイミングで水を飲む。
・年下女性が悩むように考える素振りを見せたら、一緒になって悩んであげる。
具体例を挙げると、このような行動です。
これは、心理学で「ミラーリング」と呼ばれる手法です。
相手の行動を真似ることで、共感性を感じさせ、安心感を与えます。
「行動を真似る」というより「行動を似せる」と認識しておくほうが良いと思います。
『なんかわかならいけど、この人とは気が合うな。』と、年下女性に感じてもらえればOKです。
そしてこの方法は、
年下女性と初対面だからこそ、効果的に使える手法でもあります。
普段からよく知っている女性だと、
『いつも、そんなことしないのに。私のこと真似してバカにしてるの!?』
なんてことにもなりかねません。
露骨なミラーリングは危険です。
「ミラーリング」の方法については、多くの方が記事をまとめてくれているので、「ミラーリング やり方」などで検索すれば、参考できる記事がたくさん出てくると思います。
なので、ここではあまり踏み込みません。
ここでは、以下の3つについて補足をします。
①相手に感づかれたら一気にマイナス評価になるリスクがある
②逆効果なミラーリングについて
③本当に効果のあるミラーリングのやり方
①相手に感づかれたら一気にマイナス評価になるリスクがある
ミラーリングしていることが、相手に感づかれたらおしまいです。
先ほど、
普段からよく知っている女性にミラーリングをすると、
『いつも、そんなことしないのに。私のこと真似してバカにしてるの!?』
となってしまうリスクがあると言いました。
初対面の年下女性でも同じです。
【人は「真似されている」と感じると不快感を覚えます】
例外として、尊敬している人や心を許している人から真似されるのはOKですが。
『よく知りもしない初対面の男性に、私の行動を真似されている??』ということに気づいた女性の心理はどうでしょうか?
男女を入れ替えて、あなたが真似される側だったとして考えてみても。気持ち悪かったり腹立たしくなりますよね。
ということで、
ミラーリングのやりすぎには要注意です。
ミラーリングをする目的は、
「行動を真似する」ことではなく、相手に『似ている。』と思ってもらい、安心感を与えることです。
女性の行動を真似することばかりに、意識が引っ張られないようにしてください。
②逆効果なミラーリングについて
・ネガティブな行動
・女性らしい行動
これらの行動は、ミラーリングしないように注意してください。
ネガティブな行動とは、「あなたを拒絶するような行動」です。
・腕を組んで話す。
・ビンボーゆすりをする。
・ため息をつく。
・そっけない態度をとる。
このような行動です。
これらをミラーリングするということは、相手に不快感しか与えません。
もう一つ、
女性らしい行動についてです。
これは、
『あなたが、その行動をとるのは変じゃないでしょうか?』ということです。
女性には、女性特有の女性らしいリアクションがあります。
それを、男性のあなたがやってしまうと、明らかにおかしですよね?
※なぜこのような当たり前のことを言うのか?
それは、
過去に『ミラーリングを実践したほうが良いですよ。』と、ある男性に伝えたところ、上のNG行動までミラーリングしていたのを、目の当たりにしたからです。
その時は、改めて「教えることの難しさ」を痛感しました。(今も、教えることは、得意ではないのですが。。。)
くどく感じる人もいらっしゃるかもしれませんが、当時のことを反省し、「当たり前のようなこと」でも、しっかりとお伝えしたいと私は思っています。
③本当に効果のあるミラーリングのやり方
効果的なミラーリングのやり方は、
「相手の行動を先読みして、先に行動を起こす」
例えば、
「女性が水を飲みそう」と気づいたら、女性より先に「水を飲む行動を起こす」
私はこれを、「先読みミラーリング」と呼んでいます。
これは、めちゃくちゃ効果があります!
しかし、その分実践するには、難易度が高くなります。
習得するには、身近な友人で実践を繰り返すのがオススメです。
まずは家族や男友達からでもいいので、やってみてください。
また、恋愛の経験値を上げることも重要です。
下記は、女性に対する経験値の上げ方をまとめた記事ですが、実践的な内容を記載しているので参考になるかもしれません。
>>【恋愛経験値の上げ方】年下女性にモテる男性が必ずしている行動【8選】
また、
この「先読みミラーリング」の方法であれば、
初対面の年下女性だけでなく、よく知っている年下女性にも効果的にアプローチできます。
例えば、
よく知っている職場の年下女性の場合、普段のクセや仕草を覚えておきます。
休憩中など、会話するチャンスとなった際に、さりげなく「先読みミラーリング」していくことで、深い共感性を与えることができます。
距離を縮める会話術②:「女性の言葉を繰り返す」+「女性の感情に共感した言葉」
女性と距離を縮める効果のある、具体的な会話の方法を紹介します。
それは、
「女性の言葉を繰り返す」+「(女性の感情に共感した言葉」の組み合わせで、会話を続けていく方法です。
例を上げて説明したほうが、イメージが付くと思うので、ある男女の会話を紹介します。
『わたし、出版会社で働いているんです。最近は電子出版が主流になってきてて、これからはITに強くないとダメだって上から言われてるのですが、、実はわたし、ITが苦手なんです。』
『ITが苦手なんですか。電子出版が主流になってきたということは、ますますITの知識が求められることもあり、大変ですね。先ほど、ITが苦手って言いましたけど、仕事は大丈夫?無理などされていませんか?』
『はい。今のところはなんとか。しかし。。。もともと、本の編集に関わる仕事がしたくて、この業界に入ったんです。でも今は、システム管理のような仕事を任されてばかりで。。。』
『そうなんですか。編集の仕事がしたいのに、システム管理の仕事。。。やりたい仕事ができないって、本当に辛いですよね。実は、〇〇さんを見かけたときから、何か悩まれているような感じがしていたので、すごく心配だったんです。もしかして、これらのことで悩まれてましたか?』
『え!?そんな風に顔に出ていましたか?すみません、なんだか気を遣わせてしまって。』
『いえいえ、ツラい時はお互い様ですよ。』
『そうなんです。実は、今の仕事をこのまま続けるべきかどうか、正直悩んでいたところなんです。。。』
男性がやっていることは、すごくシンプルな受け答えだと、お気づきになられたでしょうか?
このように、女性の発言を繰り返しつつ、共感する言葉を繋いでいくだけで、女性との会話を深く掘り下げていくことが可能です。
距離を縮める会話術③:言葉使いは丁寧に。タメ口はNG!
初対面の年下女性だからといって、気安くタメ口で話さないようにしましょう。
これ、モテない男性が、よくやってしまっているように思います。
気心も知れていない初対面の年下女性にタメ口を使うということは、「相手を下に見ている」態度が透けて見えます。
『私が年下の女だからって、馴れ馴れしく話してくるなんて、失礼な人だな!』
普通に、こう思われてます。
『だって、実際に年下だからタメ口でもいいじゃないか。』
『タメ口で話したほうが親近感が出て、早く距離を縮められるじゃないか。』
こんな風に思われる方もいらっしゃるかも知れません。
しかし、改めて考えてみてください。
年下女性とあなたは、初対面なわけです。
初対面の関係には、当然「壁」があります。
その「壁」を壊せてない状態で、「タメ口で話す」のは失礼でしかありません。
まして、「タメ口で話す」から「壁」が壊れてくれるものでもありません。(逆に、壁が厚くなります。)
初対面の「壁」は、話し方ではなく、会話の内容で壊します。
壊した後に、距離を縮める方法として「タメ口」で会話するのは有効です。
順番を間違えないようにしてください。
距離を縮める会話術④:年齢差を感じさせない会話を徹底する。
女性との間に、年齢差を感じさせないようにしてください。
これは、「年下彼女を作りたい人」「年下彼女と長く付き合いたい・結婚したい」と思っている人は、特に気をつけなければならないポイントです。
なぜダメなのか?
年齢差を感じさせてしまうと、「恋愛対象外」とされてしまうからです。
※「年下女性と距離を縮めたい」という部分だけで考えてしまえば、「頼りになるおじさん」というような意味では、距離を縮められるかもしれません。
しかし、実際はそれではよくないですよね?
「おじさん」ではなく、「彼氏」として、距離を縮めたいはずです。
そのためには、
年齢差を感じさせない会話を意識してください。
実は先ほどの、
「初対面でタメ口はNG」という内容も、ここに関係しています。
「いきなり初対面の年下女性にタメ口で話しかける」=「(年齢差のある)年上の失礼なおっさん」という形で、女性に年齢差を感じさせます。
話題にしやすいといった理由から、年齢差をネタにした会話をしてしまう人もいますが、これらは避けるべきネタです。
年下女性と会話する時は、年齢差を感じさせない会話に徹してください。
初対面の年下女性と距離を縮めるには、会話の前から勝負が始まっている話

第一印象の良し悪しで、一気に距離を縮められるかどうか決まります。
初対面の年下女性と距離を縮めたいのであれば、第一印象を良くすることが重要です。
第一印象でNGをもらうと、その後の会話で盛り返すことは、正直厳しいです。
実は、
第一印象は、約3秒で決まると言われています。
さらに、
そのうちの約6割を占める要因が、見た目などの「視覚情報」だと言われています。
メラビアンの法則
メラビアンの法則とは:どの情報が、どの割合で、相手に影響を与えているのかを表した心理法則です。
【視覚情報】55%(見た目や表情など)
【聴覚情報】38%(声のトーンや話し方など)
【言語情報】7%(会話の内容など)
初対面の年下女性と一気に距離を縮めたいのであれば、「見た目」や「話し方」などから、好印象を与えることが必要不可欠です。
初対面で好印象をあたえる「見た目」や「話し方」
・清潔感のある身だしなみ。
・会話の内容にあった、豊かな表情。
・自信を感じさせる姿勢と表情。
・聞き取りやすい声のトーンと速さ。
・適度なリアクション。
初対面でNGをもらう「見た目」や「話し方」
・清潔感の無い見た目。
・俯きながら小さい声で話す。
・コンプレックスを隠すような仕草。
・表情が変わらない。
・目を泳がせてしまう。
ぶちゃけ、清潔感が一番重要です。
清潔感の感じられない男性は、確実にNGをもらいます。
少々、声が小さかったり、目が泳いだりしても、
『緊張しているのかな?』
『なんだか、可愛い人だな(笑)』
相手によっては、プラスに捉えてくれる人もいます。
しかし、
清潔感はそうはいきません。
100%NGをもらいます。
とにかく、清潔感に意識してください。
とはいえ、
この「清潔感」について、勘違いされている男性が多くいるのも事実です。
あなたが、思っている以上に「清潔感」とは奥が深く、難しいのです。
『いや!俺は清潔だ!』と自信満々でも、女性から「清潔感のない人」認定をもらっている人は多く存在します。
それは、世の多くの男性が「清潔感」というものを勘違いしていることに原因があります。
>>【清潔感のある身だしなみの真相】男性目線で考えると年下女性からNGをくらいます。
初対面の第一印象で、年下女性にNG認定されなければギリギリOK
とは言え、
始めから、初対面の年下女性に好意を持たれるような関わり方を出来るようになるのは、正直難しいと思います。
成果を出すには、それ相応の練習・実践が必要不可欠です。
>>【恋愛経験値の上げ方】年下女性にモテる男性が必ずしている行動【8選】
まずは、
初対面の年下女性から「NG認定」されないことを目標としてください。
年下女性は年齢的にもまだ若く、フットワークが軽いため、「NG認定」されなければ次に繋げることも十分可能です。
女性から求められる社会的ステータスは異なる
少し、補足的な内容です。
万人の男性にウケる女性が居ないように(広瀬すずや橋本環奈がタイプじゃない男性がいるように)、万人の女性にウケる男性はいません。
女性が、男性に求めるステータスは千差万別ということです。
『自分がイケメンであれば。。。』と嘆く男性から相談を受けます。
仮にイケメンだとしても、その男性が持っているステータスが、女性のニーズとマッチしなければ、『すぐ浮気されそうだからやめておこう。』ということになります。
「イケメン」がマイナスポイントとなり、「イケメンだから女性にフラれる」というパターンです。
ですので、
年下女性から「NG認定」されておらず、何らかの「ステータス」に魅力を感じさせることができれば、次に繋げることは簡単です。
「年下女性が求める男性像」にマッチするステータスを、あなたが持っていることを、年下女性にアピールできればオールOKです。
『男のステータスって何?』『女性は男に何を求めているの?』『どうやってアピールしたらいいの?』という方には、コチラの記事が役に立つと思います。
>>女性が求める「社会的ステータス」を理解して、魅力的な男性になる方法。
初対面の年下女性と距離を縮める方法:まとめ

さいごに、記事内容を簡単にまとめておきます。
・会話の前に「目的」「目標」を定め、「戦略」を立てる。
・会話する時、女性の行動に合わせてミラーリングする。(先読みミラーリングが効果的)
・会話は、「女性の言葉を繰り返す」+「女性の感情に共感した言葉」で繋いでいく。
・いきなりのタメ口はNG!丁寧な言葉使いで会話する。
・年齢差を感じさせない会話を徹底する。
・会話のする前からNGされないために、「清潔感」に気をつける。
・女性が、男性に望むステータスを見抜き、アピールする。
目的のが伝わっていない会話は、どのような場面の会話であろうと、総じてつまらないものです。
『この人、いったい何が言いたいんだろう?』と思いながらの会話は苦痛でしかありません。
目的の無さそうな会話でも、確実に目的は存在します。
例えば、女子会で行われるような会話にも「楽しくおしゃべりする」という目的があります。
そのため、解決策や話のオチなんてものは不要なのです。ただ、楽しくおしゃべりができればオールOKなのです。
あなたの掲げる目的を達成するために、様々な会話術などの恋愛テクニックを駆使して、年下女性といい関係になっていただきたいと願っています。
そのために、当記事が少しでも役に立てば、幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
